「現地調査」とは、現地に赴いて直接確認すること。
全国60拠点にネットワークを構えるシークレットジャパン茨城が創業以来守り続けているポリシーです。
また、裁判でも、証拠して認められるためには、写真は鮮明であったり、時刻等も含め時系列に状況が整理・記録されていることが重要になります。
そのため、裁判で使える証拠を確実に抑えていくためには現地調査が欠かせません。

シークレットジャパングループは全国60拠点に事務所をかまえております。
そのため、拠点・場所を跨いだ不貞行為もスピーディーに調査することが可能です。
例えば出張先でパートナーが浮気している場合でも、当社では対応が可能です。
現地の調査員との連携により、空港や新幹線の到着からその後の足取りまで、スムーズに追跡することが可能です。

これまで、数千件以上の依頼件数の中からデータベースを照合し、独自のノウハウとアルゴリズムの中から、追跡者の行動パターンを絞り込んでいきます。
これにより、角度の高い調査をすることが可能です。
また、当社オリジナルでの多面的な調査を組み合わせることで、データを基にした精度の高い調査を行う事が可能です。

※調査一例
・オープンソースサーチ（電話帳、住宅地図、不動産・商業登記簿謄本など）
・債務調査
・携帯番号の個人情報調査
・郵便物に関わる調査
・秘密情報ネットワークリサーチ
・偽装工作取材
・犯罪歴調査
・銀行残高調査
・SNS等のサーチエンジンリサーチ
・張り込み聞き込み調査

一般的な探偵事務所では、証拠を撮ってその後の手続きについては、ご自身で情報を調べ、進めていかなくてはなりません。
シークレットジャパン茨城では、横の専門家とのネットワークもございますので、場合によってはご紹介も可能です。
仮にご自身で専門家に依頼する場合でも、一連の手続き、配偶者とのやりとりが終了するまでサポートを行っております。
さらには、そもそも証拠を集めることが依頼者様のゴールではないと考え、どのようなケースでも柔軟に対応できるように、全員カウンセリングの資格を保持しており、依頼者様の心のケアも大事にしています。

トータルでサポートできることを打ち出している事務所では、専任の弁護士などを用意している場合もありますが、その場合最初からトータルでパッケージとして利益を得ているため、通常よりも高額な費用を請求されトラブルになるケースもございます。